研究会について

平成24年度まで進めて参りました日本エム・イー学会専門別研究会「生体信号計測・解釈」研究会の後を引き継ぎまして、同じ研究会名称にて、平成 25年度から日本生体医工学会専門別研究会「生体信号計測・解釈」研究会を発足させました。本研究会は、昭和57年度鈴木良次先生の「時系列的生 体情報の計測処理研究会」に始まる一連の生体信号処理研究会の流れを継承しております。

 

研究会長:

早稲田大学人間科学学術院 百瀬 桂子

E-mail: momose@waseda.jp (全角@→半角)

 


 

医学・生物学系幹事 東京大学大学院教育学研究科 山本 義春

 

理学・工学系幹事  法政大学理工学部 八名 和夫

          東北大学大学院情報科学研究科 中尾 光之

          関東学院大学理工学部 簑 弘幸

          近畿大学生物理工学部 吉田 久

          新潟大学工学部 堀 潤一

          芝浦工業大学工学部 加納 慎一郎

          元 首都大学東京システムデザイン学部 香川 正幸

          大阪大学大学院基礎工学研究科 清野 健

          大阪大学大学院基礎工学研究科附属産学連携センター 中村 亨

 

 

研究会の目的:

 

昨今、生体計測周辺の技術革新はめざましく、生体アンプの小型化やPCスペックの加速度的進化、そしてLabviewMatlabを はじめとするソフトウェアの高機能化によって、多チャンネルもしくは長時間の場合でさえも、生体信号の記録が容易に行えるようになってきている。その一方 で、複雑化した条件のもとで記録された膨大な量の生体信号データから、生体機能を物語る情報を計測・抽出する方法、すなわち、生体信号の処理と解釈の方法 は、周辺の技術の進歩に追従しきれていない感は否めない。そのような事情に鑑みて、歴代の研究会の理念を継承しながら、計測・処理技術を駆使して生体が発 する情報の媒体としての生体信号をどのように解釈するのか等の観点から、理論的解析、生物物理学的モデリング、計算機模擬実験などの基礎的研究に加え、医 療、健康、福祉、神経科学、心理、スポーツなどの現場への応用も視野に入れた実学的研究に関して活発な討論を行って、当該研究分野の発展、ひいては生体医工学の発展に寄与することが本研究会を新設する目的である。

 


 

平成28-30年度の事業計画案:

開催予定回数 2-3回/年

予定参加者人数 各回概ね2030

研究会の開催方法など 共催、及び独自の開催

存続期間:

研究会分類B(期間3年間)